満足できる動画にするために

動画・映像制作依頼の手順は会社によって違いますが、おおまかに言って会社のホームページ等を見て問い合わせや見積もり依頼をし、正式に発注後に台本、スケジュールなどを決定して撮影を行い、編集作業後に確認・修正をして最後に納品という流れになります。満足のいく動画を制作するためには制作会社とのコミュニケーションが非常に重要になってきます。発注前の問い合わせの時点から分からない点はどんどん質問し要望を細かく伝えましょう。正式に発注が決まってからも撮影台本や絵コンテ、ナレーション等確認することが多いですし撮影には実際に立ち会うため制作会社と密に連絡を取る必要があります。見積もりを依頼する時点でコミュニケーションがスムーズに取れそうな会社かどうかもチェックしておくとよいと思います。

それから動画を公開する媒体があらかじめ決まっているのであれば、その媒体用の動画の制作実績が多い会社を選ぶ方がよいでしょう。テレビCMを作りたいのであればテレビCM実績の多い会社、web動画を作ってYouTubeに載せたいのであればその実績が多い会社というようにその媒体の実績が多い方が視聴者に対して効果的にアプローチするノウハウを知っているからです。特に最近よく目にするSNSの動画広告ですが例えばFacebook、Twitter、Instagramとそれぞれにターゲット、目的が違いますのでそれぞれの媒体に合わせた内容の動画を制作しないと思ったような広告効果が出ないこともあります。

制作依頼時のポイント

動画制作をプロに依頼しようと思ったら、最初にネットで様々な動画制作・映像制作会社のサイトを見てサービス内容を確認してみましょう。複数の会社を一括で比較検討、問い合わせができるサイトもありますのでそういうものを利用するのが便利だと思います。動画制作・映像制作会社に依頼する際のポイントですが、まずどんなサービスを依頼するのか明確にしましょう。

例えばホームビデオなどで撮影した動画があるのでその編集のみを依頼するということもあるでしょう。あるいは企業や商品のプロモーションやイベント用の動画の場合は撮影から依頼することになりますが、その際に台本やナレーションはどうするのか音楽やグラフィックなども入れるのか検討する必要があります。その他に考慮すべき点としてはだいたい何分ぐらいの動画にしたいのか、納期、納品メディアの形態などです。

また広告であればテレビのCMとして使用したいのか、Web広告にするか、あるいは街頭の大型ビジョンや平面ディスプレイを使ったデジタルサイネージにするのか公開する媒体によってもサービス内容が異なってきます。したがってどういう目的でどういう動画を依頼するのかイメージを固める必要があります。

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動画制作会社とは?

パソコンやスマートフォン、タブレットなどの普及により私達は毎日多くの動画を目にしています。動画とは文字通り動く画像を意味し静止画とは対極をなす語です。映像と同じ意味で使われることもありますがパソコンやインターネット上では動画と呼ばれることが多いようです。実際、今はデジカメや携帯、スマホなどで誰でも簡単に動画を撮れる時代ですがそもそも動画制作又は映像制作を行っている会社に依頼するメリットというのは何でしょうか?

家族や友人などプライベートなものや趣味で動画撮影する場合はともかく、例えば会社の案内や商品の広告宣伝用の動画を作る場合、きちんとした高品質のものにしたいですし動画制作会社に製作を依頼する方がずっと効率的です。動画制作会社(映像制作会社)では宣伝や営業ツール用の映像、広告などをたくさん手掛けていますので、どうすれば効果的な映像にできるかのノウハウがありますし、こちらの要望に対して相談や提案もしてくれます。また動画制作会社にはナレーションや効果音、BGM、イラストやグラフィックなども用意していますので高品質な動画を制作してもらえます。これだけの内容の動画を個人又は社内で撮影編集して作ろうと思ったら、時間と労力が非常にかかりますし、相当の技術も必要です。何よりもその時間や労力はもったいないのでそれだったら動画制作は完全に外注に任せた方が一見コストがかかるように見えても全体的に見れば効率的だと言えるでしょう。ここでは動画制作会社(映像制作会社)のサービスを利用する際にどうすればいいのか見ていきたいと思います。